NVIDIA

エヌビディア

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エヌビディアは、1993年米国シリコンバレーで誕生したGPUの発明者であり、ビジュアル・コンピューティングの世界的なリーダーです。GPU ディープラーニングはコンピューティングの新時代を開く、近代AI の起爆剤となり、様々なコンピューター、ロボット、および自動運転車の中枢に利用されています。今日、エヌビディアは「AI コンピューティング カンパニー」としてさらにその名を高めています。

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NVIDIA DRIVE AGX Developer Kit

エヌビディアは、自動運転実現に求められる極めて高度な演算能力を、トップクラスのパフォーマンスとエネルギー効率で実現する最先端の半導体チップを中心に、ディープラーニングを有効活用した最新かつ完全な自動運転システムプラットフォームを提供します。
エヌビディアのGPUソリューションを使った自動運転システムは、世界各国のオートモーティブ市場におけるトップ企業が量産レベルで採用を表明し、必要不可欠な最新の技術トレンドとして注目されています。

GPUディープラーニング開発環境

GPUコンピューティングは、ディープラーニングの開発には絶対的に欠かせない存在となっています。ビッグデータを用いた深層学習に最適な、NVIDIA製ディープラーニング用スーパーコンピューター、「DGX-1」、オールインワンのGPU搭載サーバー、「Deep Learning Box」等、多様なニーズに対応するディープラーニング学習環境を提案致します。

自動運転 車載プラットフォーム

NVIDIA DRIVE AGX Developer Kitは、最新のSoCが搭載された自動運転開発用の車載プラットフォームであり、最も複雑なディープラーニング・ベースの推論アルゴリズムを実行しています。このシステムは、あらゆる運転環境下で安全かつ的確に自車両を誘導するため、組込みレベルの省電力でスーパーコンピューター並みの演算パフォーマンスを実現します。
 DRIVEWORKSは、NVIDIA DRIVE AGX Developer Kit上で実行する自動運転ソフトウェア開発統合キットです。自動運転に必要なセンサー処理、センサーフュージョン、CV (コンピュータービジョン)および DNN (ディープニューラルネットワーク )に加え、自社位置推定、経路計画計算、ビジュアル処理等の機能がパッケージ化されており、次世代の自動運転技術開発において強力なツールとなります。

サプライヤー概要

サプライヤー名(日本語)
エヌビディア
設立年
1993年