事例紹介(Nexty Electronics World)

水素燃料電池搭載の環境にやさしい遠隔操作可能な電動草刈り機

ICT・インダストリアル

取組み背景

近年、カーボンニュートラルに対する市場への要求は高まっており、水素はCO2を排出しない次世代のクリーンエネルギーとして期待されています。

従来の電動草刈り機は、リチウムイオンバッテリーを採用しています。しかし、中山間地域など充電環境のない地域や、太陽光発電所・果樹園などの広範囲にわたるエリアでは、長時間の連続作業のニーズに対応できないという課題がありました。

当社ソリューション

ゼロエミッションの実現と長時間走行への課題を解決するために、従来のリチウムイオン電池と比べて長時間の駆動が可能となる、水素燃料電池を搭載した電動草刈り機を開発しました。今後の量産化に向けては、約8時間の連続作業能力が確保される予定です。

今回搭載した、Spectronik社の空冷式水素燃料電池は、地上および水上車両、無人航空機、ロボット、電動草刈り機などの用途に最適です。

また、小型空冷式水素燃料電池は、これまで大型の水冷式燃料電池では対応できなかった市場ニーズにアプローチすることができるようになります。

当社の強み

  • 従来のリチウムイオン電池と比べて、水素燃料電池を使用することで、ゼロエミッションの実現、長時間駆動が可能、積載能力の向上
  • 製品提供に加え、パートナー企業と連携して周辺機器を含めた水素燃料電池システム構築のためのエンジニアリングサポートを提供することが可能

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